541-560 of 源池設計室マンデーコラム

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Vol.541 バックアップ

2014.04.14

先週、朝いつも通りにパソコンを立ち上げ、外付けハードディスクにアクセスしたら、
エラーコードが出てデータを読み込むことが出来ない・・・という事態に陥りました。
メーカーのサイトで、エラー状況を確認したり、ネット上での色々な情報を見て試しても
ウンともスンとも言わないず、近くのPC修理店に持っていき、相談。
データが吹っ飛んでしまったら地獄だ・・・と暗い気持ちになるばかり。
夕方、PC修理店でもなかなか復旧できず、ネットで探した東京のデータ復旧会社に
藁をもすがる気持ちで電話し、翌日アポイントをとりました。
どん底のような気持でしたが、そんな中でも
車中読む本を用意しなければ・・・とか
診断中待っている間、「野の花 司」に行ってみようかな・・・とか
煉瓦亭でランチしようかな・・・とか
東京へ行くことを楽しんでいる自分もいました。
夜、ダメ元で色々試してみると、外付けハードディスクが少し反応!
喜びのあまり、東京のアポイントをキャンセル。
データを水が一滴一滴落ちるように吸い上げますが、深夜になって又フリーズ。
これは一旦寝るしかない!明日起きたら又改善するかも・・・と
仄かな期待の中就寝しましたが、翌朝も状況は変わらず、
アポもキャンセルしてしまったし、更に暗い気持ちのまま2日目。
バチがあたったのかなあ、など思考は訳も分からず落ち込むばかりです。
外付けハードディスクはルーターを通してのアクセスだったので、
直接PCに繋いでみると、やはり無反応。
代わる代わる4台のPCに繋ぐと、なんと1台のPCに少し反応しました。
何度かの再起動で、何故か分からないのですが復活!
右往左往の1日半でしたが、バックアップの大切さを実感し、
終わってみればいい勉強になりました。

Vol.542 タモ材のテーブルが出来るまで

2014.04.21

弟の依頼で、ダイニングテーブルをデザイン、制作しました。
サイズは幅1600×奥行き850×高さ700。
タモ材は、モクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹で、
家具としても材質は硬く、狂いも少なくので加工しやすい材です。
木目もきれいなのもそうですが、今回着色が前提でしたので、
特に塗料の入りの良いこの材を選びました。
ちなみに「添う家」さん、「Cadre山音のいえ」さんの無垢の木のキッチンの材もタモ材です。
制作はHAND WORKS FACTORYの久留さん。

KIMG0091.JPG天板と脚の取付
KIMG0095.JPG1回目の着色
20140419_131951.jpg納入!
KIMG0077.JPG脚やフレームのパーツ作り
KIMG0082.JPGフレームの組立
KIMG0086.JPG天板の加工

着色はオスモのグラファイトで2回塗り仕上げ、
脚はテーパーをとり、すっきりとさせています。
先週末、納入しました。
自分だったらチェアは、宮崎椅子製作所のHakuかsansaにするかな。

Vol.543 城散歩

2014.04.28

今年のGWは天気に恵まれてのスタートとなりました。
4月に入って、朝、松本城まで散歩を始めました。
1.6キロ、片道20分。
今のところ、打率6割8分9厘。まずまずです。
今朝はお城へ行く道すがら、花水木があちらこちらできれいに咲いていました。
目標は寒くなるまでは続けたい!

20140331.JPG3月31日散歩スタート!
20140401.JPG4月1日肌寒い
20140402.JPG4月2日お堀に映る城
20140403.JPG4月3日清々しい
20140405.JPG4月5日緑が濃い
20140406.JPG4月6日桜町公園まで
20140407.JPG4月7日山がきれい!
20140410.JPG4月10日桜の開花
20140411.JPG4月11日桜とお城
20140412.JPG4月12日桜満開!
20140413.JPG4月13日お堀の桜
20140414.JPG4月14日お城東側より
20140415.JPG4月15日夜桜会へ
20140416.JPG4月16日二日続けて
20140417.JPG4月17日弘法山へ
20140419.JPG4月19日まだまだ桜
20140420珈琲.JPG4月20日源智の井戸へ
20140425.JPG4月25日色々あって
20140426.JPG4月26日庄内へ
20140428.JPG4月28日城とヤドリギ

Vol.544 松本スケッチ

2014.05.05

先日、データを整理していたら出てきたスケッチ。
最初の頃、HPに月に一度スケッチをアップしていましたが、いつの間にかファードアウト。
HP上どこにも保存されていないので、松本界隈のスケッチをここで日の目を見る事に・・・

img016.jpg

カフラス

松本の蔵1.jpg

埋橋の蔵

中町通り.jpg

中町通り

塩川007.jpg

塩川

komiti002.jpg

常法寺小路

img058.jpg

龍興寺

DSCF2288.JPG

中町通り(器にて)

Vol.545 城下町みずのタイムトラベル<城中編>

2014.05.12

「工芸の五月」、松本では楽しいイベントが色々な所で開催されています。
その一つ、「建築家と巡る城下町みずのタイムトラベル<城中編>」に
私も参加しております。
この催しは、歴史ある松本城下町を、現代から江戸時代にさかのぼって歩きます。
今回は松本城周辺を歩き、水の歴史とともに変化してきた人々の暮らしや
町の様子を感じながらタイムトラベルします。
昨日も松本市美術館を出発し、湧水を見ながら、源智の井戸、蛇川、榛の木川の上を歩き、
全久院跡地や旧開智学校跡地を巡り、大手門の桝形を抜け、中町へ。
昨日訪れた「鯛萬」のスケッチです。
フランスのアルザス地域の様式で建てられたハーフティンバーの建物で
松本民芸運動に深く関わった池田三四郎の設計と言われています。
鯛萬の井戸の近くから今の場所に移ったのは昭和39年、
東京オリンピックの年です。
松本 鯛万.jpg

Vol.546 瞽女さんの唄が聞こえる

2014.05.19

先日、庭の木々が落ち着き、緑溢れる「フォトギャラリー日野」さんにて
伊東喜雄監督を迎えてのドキュメンタリー映画「瞽女さんの唄が聞こえる」
上映会へ行ってきました。
瞽女さんとは、三味線を携えて村々を旅し、語り物・流行唄・民謡などを歌い歩いた
盲目の女性を中心とした女旅芸人のことです。
監督が瞽女さんに興味を持ったのは昭和40年代、
新潟県高田の瞽女屋敷に暮らしていた最後の瞽女さん3人を取材されて、
このドキュメンタリー映画はに40年を越える歳月を経て、完成しました。
盲目で生まれ、3歳くらいで瞽女さんの道に進む事を決めなければならない女性たち、
しかしながら、照明を必要としない生活を、明るく営む様子や
旅回り先で多くの人を唄や三味線で喜ばせていた事など、
大変ながらも仕事に誇りを持ち、楽しく生きる姿は
昔のこういう事があったという位置づけでなく、
今を生きる自分にとっての活力になりました。
この映画を観るのが2回目です。でも、監督の話を伺い、
瞽女さんに対する考えが180度変わりました。
伊東監督有難うございました。

「瞽女さんの唄が聞こえる」に関して、こちらのサイトに詳しく載っています。

http://www.takadagoze.info/
http://gozesong.wordpress.com/documentary/

フォトギャラリー日野

Vol.547 クラフトフェア2014

2014.05.26

昨日、一昨日は松本市内クラフトフェアで大変盛り上がっていました。
今年は記念すべき30回!
ちょうど10年前のマンデーコラムVol.30では「今年が20回目・・・」と書いてあり、
月日の流れの速さを感じつつ、このクラフトフェアも年々人気が増してくる感じがします。
http://pastmc.web.fc2.com/kako21-40.html
私も金曜日の夕方のクラフトフェア前夜祭のような「五月の宵祭」と
昨日の午後、色々な所を散策で楽しみました。

DSCF2420.JPG宵祭。紙巻器が気になる。
DSCF2437.JPG宵祭。m4さんの実演。
DSCF2430.JPGニューオディナリーさんにて。
DSCF2442.JPG宵祭。ピノピノさんへ。
DSCF2444.JPGあがたの森、ORIGINさん素敵!
DSCF2447.JPG毎年気になるヤツ。
DSCF2448.JPG今年のイチオシ!
DSCF2454.JPGのまどにて。この棚が好き。
DSCF2459.JPGシルク糸ゲット!機織り魂復活。

Vol.548 職場体験日誌

2014.06.02

先週、近所の中学生二人が源池設計室へ職場体験へやってきました。
最初に職場体験の預け入れのお話を伺った時は、「え?うち?」と驚きましたが、
学校で紹介された所ではなく、自ら「設計事務所」という所を選んだ彼らに少し感動。
自分が中学生だった頃、「設計事務所」というのはあまり身近ではなく、
同級生の家がコンクリート打ち放しの家で「ちょっと変わった、かっこいい家だなあ」
なんて思ったその子のお父さんが設計事務所と聞いたのは大学に入った頃でした。

さて、二日間、何をしてもらおうか?
中学校の家庭科の時間、家の間取りづくりの課題があって、とても面白かった事を思い出し、
まずは、とある敷地にプランを作成してもらいました。
彼らも四苦八苦しながらも楽しそう。
ちゃんと犬のスペースもあったりして。
私達の物件や住宅雑誌など見てもらい、「家は普通こういう感じ」という概念はなくし、
どんな風にでも形になる事、自由な発想してごらんとS。

そして二日目は模型制作。
スチレンボードも器用にカットし、お昼休みも早々に熱心に向き合っていました。
ここは木製の手摺にしたいんですがどうしたらいいですか?などの質問も。
風が心地よさそうな家の模型が完成しました。
将来が楽しみです。

DSCN1360.JPGプランを考え中。
DSCN1361.JPGレベル測量も体験。
DSCF2495.JPG模型完成!

Vol.549 触れて知る事

2014.06.09

先週末は、JIA長野県クラブ主催の『香山壽夫氏と語る会』に参加のため、
千ヶ滝の山荘へ行ってまいりました。
1983年に建てられたご自身の山荘は、4間×4間の正方形に四方切妻の屋根というスタイル、
それから何度かの増築を重ね、今の形となっています。
日本を代表する建築家のお一人でもある香山先生自ら、
とても気さくに、山荘内を案内してくださいました。
山荘の窓は光や景色を取り入れるFIXガラスと、
風を取り入れる、壁を切り取ったような開口部とで成り立っています。
私のよく使う「窓」はその両方の機能を併せ持っている事が多いですが、
そういう概念は頭を固くしてしまうんだなあと、
山荘の開口部を開けたり閉めたり、網戸を動かしたりしながら感じました。
お使いの椅子に対する思い入れなどをお聞きしながら、
実際に座らせて頂き、座った感じや机とのバランスを体感。
先生曰く「瞑想の部屋」は、二面の障子を水平につっかえ棒で支え開きます。
その抑えられた高さが何ともいえず落ち着くんです。
触れて知るという貴重な体験をさせて頂き、香山先生有難うございました。
実は香山先生、私の母と千葉県立国府台高校での同級生なんです。
その話も喜んでお聞きくださり、私も母も喜色満面。
香山先生の奥様からも、色々楽しいお話を伺う事ができ、
今週末は木下恵介監督の映画「カルメン故郷に帰る」を見たいと思います。

DSCF2536.JPGFIXと開口部と網戸
DSCF2538.JPG四方切妻屋根の室内
IMG_2223.JPG瞑想部屋の障子

Vol.550 軽井沢千住博美術館

2014.06.16

先々週末『千ヶ滝の山荘』の帰りに2年前にオープンした西沢立衛氏設計
『軽井沢千住博美術館』へ行ってきました。
千住博さんの作品は、2007年松本市美術館で開催された「百柱をたてる-空即是色」以来2回目。
「星のふる夜に」の原画の展示もありましたが、これは絵本で見る方が面白みがあるかも。
この美術館の空間も体験したく、足を運びましたが、
緩やかな傾斜に誘われるように、光の筒に取り込まれた木々も楽しみながら、
森の中を回遊するように空間を楽しむ事が出来ました。
また、シルバースクリーン越しの周囲の緑は、絵のようにも見えます。
建物の外に出て、国内唯一といわれるカラーリーフ ガーデンをじっくり鑑賞。
ミュージアムショップに「カラーリーフガイドブック」という冊子もあるので
その解説も参考になります。
是非植えてみたいと思ったのが「フイリイワミツバ」
ホワイトレースフラワーに似た花が咲き、こちらも楽しめそうです。
北ヨーロッパ~シベリアが原産地のようですので、松本でも大丈夫かと。
ギボウシがきれいな葉を広げている今頃、緑を楽しむならばおススメの時期です。

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DSCF2603.JPG
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DSCF2622.JPG

Vol.551 残るもの残らないもの

2014.06.23

お風呂の話しを二つ。
先月末で幕をおろした実家の近所の銭湯「菅野湯」
子供のころ、家にお風呂がなかった時にお世話になっていました。
脱衣場には、子供にサクマのキャンロップをくれるお婆さんもいて
お風呂へ行くのが大好きでした。
永井荷風が通った銭湯でも知られています。
その銭湯がなくなってしまったのは、とても淋しいです。
近所には永井荷風がよくよもぎ餅を買った「勝鹿堂」や
下駄を購入した「大作履物」もあり、いずれも小学校の同級生なんですが
どちらもなくなってしまいました。

DSCN5057.jpg
DSCN5078.jpg
DSCN5079.jpg

信州と言ったら温泉ですが、その中でも人気の源泉かけ流しの野沢温泉。
浴衣のまま、外湯や足湯巡りも楽しく、温泉街の風情が残っています。
その野沢温泉の老舗の一つ、大湯のすぐ隣りの「常盤屋旅館」さん。
創業は江戸時代、370年続いているそうです。
その歴史を守ろうと、頑張っている友人がいます。
北側にある地ビールのお店「里武士(リブシー)」もオススメ。
なくなってしまうものもあれば、
残そうと人々に支えられているものもある。
千人風呂にはいりながら、感慨にふけった今日この頃でした。

「常盤屋旅館」さんHP→http://tokiwaya.jp/

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DSCF2705.JPG
DSCF2678.JPG

Vol.552 麻ひも

2014.06.30

最近はまっているもの『麻ひもバッグ作り』です。
ひたすら鍵針で編んでいきます。
インターネットでコクヨの麻ひもがにおいも少なく、
クラフト向けとあったのでアマゾンで購入。
450mのものは、継ぎ目なく、バッグ1つは軽々作る事が可能。
今回作っていて発見したのは、中町通りの手芸屋の小島さんには
色々と想像力をかきたてるものがあります!

DSCF2305.JPG編み始めます。
DSCF2613.JPG底の大きさを決めて
DSCF2619.JPG立上りをひたすら編みます。
DSCF2629.JPGざっくりと大きめバッグ完成!
DSCF2663.JPG余った紐で瓶下げ制作。
DSCN1863.JPG瓶下げ2つ目は持ち手を革に。

Vol.553 松本オープンガーデンの家

2014.07.07

松本市では、個人で庭づくりを楽しむ人々が増えてきたことから、
平成16年度から丹精込めて育てている庭を公開する
『オープンガーデン事業』を実施しています。
同じ長野県では、小布施町や須坂市でも開催されています。
先日も駅前大通りで、丹精に花壇の花を手入れしている後ろ姿に見覚えが・・・
いつもプリウスでお世話になっている長野トヨタのHさんでした。
企業で参加しているようです。
我が家の庭も今年、花が増えました。
今の時期は、ラベンダー、チェリーセージ、七福神という小さいバラ、ルドベキアetc.
ささやかな庭ですが、色とりどりの花を楽しんでいます。

今年、このオープンガーデンに参加されたのが
ちょうど1年前にお引渡しの『ペチカの家』さんです。
クライアントさんのご厚意で、オープンガーデンの開催日でもある7月20日(日)に
住宅の中も見せて頂ける事となりました。
現在、お住まいの住宅ですので、内部の見学に限りましては
ご予約制とさせて頂きます。
大変お手数ですが、ご希望の方はメールかお電話で
ご希望のお時間をご連絡ください。
折り返し、詳しい地図をお送りいたします。
心地いいお庭とテラスもお楽しみください。
皆様のお越しをお待ちしております。

詳しくはこちらをご覧ください。

源池設計室オープンハウスのご案内

松本オープンガーデン2014の冊子は、
松本市役所の公園緑地課にあります。

DSCF2670.JPG

松本市役所の『オープンガーデン』のサイトはこちら

https://www.city.matsumoto.nagano.jp/shisei/matidukuri/kankyomidori/hanaippai/opengarden.html

Vol.554 松本オープンガーデンの家 その2

2014.07.14

弊研究所の庭は,泉健司さんの「小さなビオトープガーデン」から
影響を受け,作っています。
在来の植物が侵入するまでの期間を,一般的に流通している植物で作庭し,
徐々に侵入して来る在来の野草を,選択的に除草,ないしは残して作っています。
バラの側のノコンギクは,そうやって増やしています。
また,数種類のスミレも,同様です。
少々のアレンジとしては,樹木は自山から山引きしています。
そのため,いわゆる「ガーデン」とは少し異なる様相ですが,
沢山のチョウや蜂,そして最近ではそれらの幼虫を食べる鳥類がよく訪れます。
小さな空間ですが,生き物と植物,そして人間が共存しつつあるのかも知れません。

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また,小さな畑と芝生広場は,田村剛先生(初代自然保護協会理事長)の
「実用主義の庭園」などからヒントを得ています。
ニワもまたヤマと同様,利用しながら管理する事を目指し,
畑やハーブを多用しています。
このような庭の管理の仕方を,いらした皆様に説明しています。
10513336_770901599628500_691588368072909746_n.jpg

【Npo法人 森林風致計画研究所さんのFacebookより】

今週末、オープンハウス&ガーデンを共催させていただきます。
先日も母とお庭を見学させて頂き、
マロウやラベンダーアップルミントなどのハーブを
心地いい風を感じながら、散策させて頂きました。
ビオトープとは、生き物(Bio)がありのままに生息活動する場所( topos)
という意味の造語です。
この『ペチカの家』さんが建つ前、長い期間の空き地から、
今は緑に囲まれ、昆虫が生息し、花が咲き、人間と共存する。
家づくりだけでなく、こういう場所をつくるお手伝いが出来た事が嬉しいです。

Vol.555 フィンランドで見つけた素敵なモノ

2014.07.21

もうすぐ夏休み。
フィンランドへこの夏行く友人の話を聞いたら私も又行きたくなり、
この冬行った写真を眺め返してみました。
その中で、以前コラムで紹介していない素敵なモノを再発見!

DSCN6611.JPGGマークのペンダント照明
DSCN6652.JPGヒンメリのオブジェ
DSCN6662.JPGアートホール
DSCN6668.JPG軌跡
DSCF1248.JPGARABIA
DSCF0812.JPGかわいいイタ車
DSCF0771.JPG意外と多いパン屋さん
DSCF1669.JPGアカデミア書店
DSCN6706.JPGキアズマにて
DSCF1254.JPGハカニエミマーケット
DSCF1586.JPGアカデミア書店
DSCF1346.JPGオープンエアミュージアムにて
DSCF0751.JPGhimmeli
IMG_1227.JPG工程
IMG_1238.JPGNOKIA工場跡

Vol.556 似顔絵

2014.07.28

今朝は幾分過ごしやすい松本ですが、7月22日ごろ梅雨が明けてから連日猛暑が続き。
暑い夏で思い出すのは1級建築士の学科試験。
今年度は昨日行われたようです。
私が受験した平成7年には、試験場は長野南高校で、
もちろんエアコンがなく、暑さの汗と焦りの汗とで試験用紙に向かっていました。
前に座っていた受験生が、氷入りの水筒をカラカラと音をたて
涼しげに飲んでいる様子を見て、次回は水筒持参で来よう!と思いましたが
次回がなくて良かったです。

先日、事務所でプランの打合せをしていた時、
小学生のMちゃんが私達の似顔絵を描いてくれました。
その時はピアスをしていなかったのですが、
彼女、私のお気に入りのピアスを憶えていてくれたらしく、
それもしっかり着けている絵になっています。
特徴もしっかり捉えている(笑)
とても素敵に描いてくれてありがとう!

20140703.jpg2014070.jpg

Vol.557 太陽光発電を入れて半年

2014.08.04

先週末は『武田司』展へ。
日本橋を楽しみつつ、同級生とも再開し、活力をもらってきました。
さて、気付けば8月。
太陽光発電を設置して半年経ちましたので、
発電量は?採算は?気になる所をまとめてみました。
2月は大雪の影響で発電量が少ないですが、
6、7月も雨のせいでしょうか、発電量が5月よりも少ないです。
あと暑すぎても効率が悪いと聞いていたのでそのせいもあり?
蓄熱暖房機6kwが1台あるのですが、暖房を使わなくなると、自給率も高まります。
最近、沢山振り込まれるなあと喜んでいましたが
半年間トータルすると、+3,710円でした。
自分の単純さが分かってしまいました。


発電量 消費量 自家発電量 自給率 売電量 買電量
2月 165 449 65 36 99 384
3月 376 427 111 88 265 316
4月 450 375 133 119 316 242
5月 483 348 140 138 343 208
6月 367 331 120 110 247 211
7月 413 347 130 120 282 216



使用電気料金 売電電気料金 差 額
2月 20,232 3,534 -16,698
3月 12,997 10,184 -2,813
4月 5,997 11,590 5,593
5月 5,329 13,566 8,237
6月 5,085 9,044 3,959
7月 5,559 10,982 5,423


To. 3,701

Vol.558 宮芳平とはやみねかおる

2014.08.11

週末はノロノロ台風で、松本も雨と風に見舞われ、薄川の花火大会も延期となりました。
花火は今晩無事開催されたようです。
最近・・・というか、昨日今日興味を持ったこと二つ。
1つは画家の宮芳平さん。
昨晩偶然見た日曜美術館で紹介されていて、知りました。
生誕120年を記念して去年から始まった初めての大規模な回顧展が
大きな反響を呼んでいるという一人の無名の画家。
諏訪の高校で美術教師をしながら、生涯で数千枚に及ぶ油絵を残したそうです。
父親のお通夜の日に描いたという自画像は、引き込まれる迫力があります。
この目で見たい!
豊科近代美術館で9月7日まで展覧会が開催されているそうなので
まずは行ってみよう。
二つ目は作家のはやみねかおるさん。
中学生のクライアントさんのお子さんが最近好きな作家さん。
どんな分野でどんな小説を書いているのか存じ上げなかったのですが
話しを聞いていて読みたくなりました。
ウィキペディアでまず調べると、
『小学校教師として、本嫌いの子供に本を薦めるうちに自分でも書き始める・・・』
ますます興味を惹かれてしまう。
「かおる」と言う名の作家は男か女か分からないが、この人は男のようです。
ちなみに高村薫は♀、北村薫は♂。
まずはオススメというトムソーヤシリーズから読んでみようかな。

Vol.559 諏訪湖祭湖上花火大会

2014.08.18

お盆休み明けの月曜日。
5つの現場は今日から本格的に再始動します。
このお盆休みの15日、信州へ来て22年、初めて諏訪湖祭湖上花火大会を見に行きました。
現場の職人さんとも、お盆前は、この花火大会の話しで盛り上がっていました。
いつ場所取りをするか、どのルートで行くか・・・
15日夕方、臨時列車、JRスターマイン832号(←名前もいい!)で下諏訪駅へ。
覚悟していたほどは混んでおらずひと安心。
私達は対岸の下諏訪町の湖畔の公園で、
Iさんご家族と合流させて頂き、総勢10人で楽しみました。
まずは諏訪湖の向こうの八ヶ岳と南アルプスの間から見える富士山に感動。
日も暮れ始め、19時から花火がスタートし、次々上がる花火にまた感動。
美味しい焼肉と冷たいビールに舌鼓を打ちながら、Iさんご家族との出会いに感謝。
今工事をして頂いている棟梁と同級生という事が発覚し、みんなでビックリ。
途中雨が降ってきましたが、テントのお蔭で最後まで楽しむ事が出来ました。
1万発の花火、そして自慢の水上スターマイン。
湖上から半円に上がる二つのスターマインがどんどん近づき、
最後は重なり合って、それに加えて空にもでっかい花火があがり、それは圧巻です。
湖だからこそ出来る技だそうです。
日が変わらないうちは家に帰れないと聞いていましたが、
21時終了後歩いて、下諏訪駅へ。
そこから特急あずさに乗り、しかも座席も確保、ゆったり帰る事が出来ました。
上諏訪で鑑賞の場合は違うかもしれませんが、
今まで混むからと避けてきた諏訪湖の花火、Iさんご家族のお蔭で
まったりのんびり楽しむ事が出来ました。有難うございます。
15日は4万発の花火、50万人の人出だったようです。
サマーナイトファイヤーフェスティバルは8月31日までの毎日、毎夜15分の花火の祭り。
9月6日は新作花火大会があるそうです。こちらも楽しみ!

IMG_2479.JPG花火の開始です
IMG_2486.JPG二つの水上スターマインが・・・
IMG_2493.JPG重なります!

Vol.560 仮設足場

2014.08.25

建設現場の必須アイテム「仮設足場」
職人さんたちの移動手段でもあり、作業するスペースでもあり、
周囲に張るシートは飛来落下物が建築工事現場の外側へ飛び出すことを防止したり、
はたまた広告にもなったり。
古くは丸太や竹で足場を設営していました。
海外では高層でも、未だに竹の場合があったりもします。
建前の前に足場が組まれ、外壁を仕上げ、
外周に取付けるフードやアンテナ等の設置が終わった後、解体。
解体の前には、私共で工務店さんと共に外回りの検査を行います。
仕上げの具合や、汚れや傷がないか、未設置の物はないか・・・
そして、足場の一番高い所からの景色も見納めとなります。
私はいつも記念に一枚写真をパチリ。
今日の午前中、1つの現場で外部検査を行い、明日解体予定です。
また来週には、もう1つの現場で足場を組みます。
1つ終わって、1つ始まって。


足場

マンデーコラム



501.人間ドッグ
502.「家族でエコハウスをつくろう!」
503.暮らしの器と生活道具
504.白露さんの雲
505.日本の庭
506.キッチンをつくる
507.キッチンをつくる その弐
508.10th Aniversary
509.ささやかな夏休みの思い出
510.ジャネーの法則

511.松本まちなかゼミナール
512.添う
513.好きなモノ
514.ミステリー記念日
515.モッコウバラのフェンスDIY
516.キッチンをつくる その参
517.植栽エトセトラ
518.縁側のある暮らし
519.暮らしを楽しむRe;form
520.家の履歴書

521.ヤドリギとペチカ
522.ぺちゃくちゃないとNAGANO
523.夫婦で設計事務所
524.Mさんのこと。
525.光色と明るさ
526.2013年末


527.似ている!北欧と松本の暮らし
528.フィンランド国民年金協会(Aalto)
529.Atelier Aalto, 1955
530.Villa Aalto, 1936
531.Hyvää syntymäpäivää!
532.Kirkko(キルッコ)
533.住宅フェア in フィンランド

534.引き継ぐ
535.ヒンメリ
536.映画
537.木を植える
538.二世帯住宅
539.発電量
540.コブシ

541.バックアップ
542.タモ材のテーブルが出来るまで
543.城散歩
544.松本スケッチ
545.城下町みずのタイムトラベル<城中編>
546.瞽女さんの唄が聞こえる
547.クラフトフェア2014
548.職場体験日誌
549.触れて知る事
550.軽井沢千住博美術館

551.残るもの残らないもの
552.麻ひも
553.松本オープンガーデンの家
554.松本オープンガーデンの家 その2
555.フィンランドで見つけた素敵なモノ
556.似顔絵
557.太陽光発電を入れて半年
558.宮芳平とはやみねかおる
559.諏訪湖祭湖上花火大会
560.仮設足場







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